体重が減らなくなってきました。
順調に減り続けた体重が、60kg台から落ちません。
停滞期がどれだけ続くかわかりませんが、いままでの様に、目に見えて体重が減らないのでモチベーションの維持に気を付けなければならない時期です。
とは言え、今のダイエットが辛いわけではないのでモチベーションの低下はしていません。
体重は減ってませんが、食事改善に取り組むことで、体調が良くなってきた気がします。
食事の改善を行って、どれだけ体調が良くなったのか、数値で測ることが出来ないので、もしかするとプラシーボ的に、「食事の改善をしてるぞ!」とゆう意識だけで体調が良くなった気がしているだけかもしれませんw
ただ、寝つきがよくなりました。
また朝起きれないことが以前はあったのですが、最近はめっきり減りました。
パッチリ目覚めることが出来るように、食事の改善を行っていきたいですね。
目覚めのいい生活は、食事だけではなく、速く寝るための工夫が必要なのかもしてませんが・・・
ダイエットの停滞期に入ってから、自分の取り組んでいるダイエット方法は有効だと感じています。
ロードバイクで運動を行っていますが、私はダイエットで一番大事なのは、食事の種類と食事の量だと思っています。
停滞期に入っても、辛いダイエットを行っているわけではないので、ストレスがありません。
運動でダイエットを行っていた場合、運動の強度を上げないと、さらなるダイエットは難しいでしょう。
強度を上げることでストレスが大きくなり、結果、運動をしなくなり、リバウンドをしてしまう可能性があるのが、運動を中心としたダイエットの欠点だと思っています。
運動を中心としたダイエットは、決して間違いではなく、本人に適していれば問題ありません。
しかし、週に2回以上の運動をストレスと感じる私は、食事を中心としたダイエットがあっていると確信しています。
時間を掛けて食事をすることに慣れてしまうと、急いで食べれなくなってしまいました。
ゆっくり食べるのが習慣になってしまったのです。
ゆっくり食べるから、満腹と脳が感じるまで、食事を食べ過ぎない、そうすることで食事の量を減らせた。
これはいい習慣で、悪習を断つことがダイエットやひいては自分自身の生き方に、とても重要なことなのです。
そしていい習慣を苦なく続けることが出来れば、停滞期も、きっと抜け出すことが可能だと思っています。
そして自分が理想だと思える体型になった時も、維持しつつけることが出来るのでしょう。
食事改善を継続中し、楽しんで続けていきましょう。