サイコン ブライトン Rider550レビュー

ブライトン Rider550を導入したのでレビューをしてみたいと思います。

まずはこのサイコンの一番の魅了は安さと一定の水準を備えた機能です。

サイコンの有名メーカーは、ガーミンとWAHOOがあります。

これらのメーカーは、機能はもちろんしっかりしているのですが、高価なものが多いです。

 

6万前後で、トップグレードは10万を超えてきます。

お金があればもちろんこのようなサイコンが欲しいのですが、新車を購入して予算がないのでなるべく安価で、しかし必要な機能が揃ったサイコンを探していました。

Rider550はナビ以外は、機能として欲しいものが揃っていたので購入しました。

価格については本体が1.5万円に心拍計とケイデンスセンサーが1.0万です。

合計が2.5万ほどでした。

本体のみ「Rider550E」(1.5万円)です。

ケイデンスセンサーと心拍センサーが付属した「Rider550D」(2.5万円)となっています。

まずは私が必要とした機能は、

・速度

・ケイデンス

・心拍数

・パワー

・斜度

・走行距離

・平均速度

・ストップウォッチ(ラップタイム)

でしたが、これ以外にも

・高度

・気温

・時刻

・Di2リンク

・グループライド

・リアビューレーダー

など、もしかしたら今後使うかもしれない機能が一通り揃っているのが良かったです。

実際に画面に表示できる数値はこれ以外にもあります。

<本体の仕様>

・カラー画面

・GPS

・37時間バッテリー

・重量86g

操作方法としては、本体側面の左上の「電源」その下に「上選択」「下選択」があり、右側に「OK(決定)」「バック(キャンセル)」が配置されています。

至ってシンプルです。


 

この自転車にまたがっているシンボルの時に右側のOKを押せば速度などの表示画面に移ります。

 

マップ表示はないのですが、道路と方向やどこで曲がれば良いかわかるナビ機能があります。

また画面はカラー液晶です。

注意したいのはタッチパネルではないこと。

直感的な操作は、タッチパネルの方が優れていると思います。

Rider550の上位機種である、650はタッチパネルでマップ付きナビになっています。

650の本体は2.5万円です。

ナビをしっかりしたものが良いという人は、こちらの方がオススメです。

 

<比較>

Rider550

Rider650

価格

安い

高い

ナビ

ルートのみ

マップ付き

タッチ操作

×

○

トレーニング

○

○

カラー表示

○

○

心拍計

○

○

パワー

○

○

斜度

○

○

ナビについては、悩んだのですが、自分の走り方としては、地元を中心にトレーニングライドで、特にヒルクライムメインとして考えています。

県内のサイクリングであればほとんど頭の中に地図が入っているので、マップまでは不要でした。

そもそも、迷うようなことがあってもスマホナビがあるので、サイコンにナビがなくても何とかなるという考えでいます。

このマップなしナビを使ってみたのですが、交差点や脇道はわかる様になっていて、正直、ナビとしてはこれで十分だなと思いました。

写真のように曲がる交差点がわかるようになっています。

残りの距離も記載あり。

不満点としては、マップの拡大と縮小が行えないところです。

本当に向かっている方向が正しいか確認したい時に縮小が行えないので、不安あり、、、。

まぁ、その時は止まってスマホナビで確認です。

画面の分割はいくつかのパターンから選ぶことが出来ます。

さらに分割の枠に何の機能を表示させるか選択可能になっています。

このページは3つ(3画面)作ることが可能です。

サイコン詳細設定は「ACTIVE bryton」というアプリで行います。

まずはスマホにこのアプリをDLしてください。

そして、サイコンの電源をONにしてください。

操作方法は、アプリを開いて、サイコンとリンクを行ってください。

リンクは自動的に行われるはずです。

もしリンクされないときは、スマホの設定でBluetoothの設定がONになっているか確認してください。

 

画面を下にスクロールします。

 

 

「自転車」のタブをタップします。

 

 

次に「表示画面」のタブをタップします。

 

変更したいページのタブをタップします。

このような画面が表示されます。

表示窓の情報を選択可能です。

また窓もさまざまな種類の表示方法が用意されています。

「7A」の場所を選択すると別のパターンの表示方法を選べます。

 

 

ナビは別画面として認識されます。

タッチパネルなしでも、一度設定すればそんなに触ることを考えていないので、タッチパネルでなくとも問題はないと思いました。

ロングのグローブをしている時はタッチパネルが使えないので、あれば当然便利なのですが、極端に困ることもないように感じます。

タッチパネル対応のグローブもありますが。

速度はGPS機能で、別のセンサーを付けなくても表示されます。

しかしこのGPSを受信するのに1分以上は掛かっているように感じます。

すぐにGPSが受信されないので、ヤキモキしますね。

準備中にサイコンを立ち上げて受信しておくのがオススメです。

外観については、安っぽい感じはないです。

操作ボタンのゴムのような樹脂の部分が、何年か使うと劣化してボロボロになりそうな感覚があります。

これは長く使わないとわからないのですが、、、。

取り付けマウントはガーミン製が、標準で付いています。

ブライトン製のマウントが付属しているので、どちらも使えるようになっていますね。

小さく「G」と記載があります。

これがガーミンマウント用です。

 

私のような週末ライダーにとっては必要十分な機能が備わっていました。

また、トレーニングとしての機能も申し分なくありました。

ナビ機能を充実させたい人はRider650が適していると思います。

そうでなければ、ホビーライダーにはRider550をオススメします。

Rider550のレビューでした。

 

<Rider550半年以上使ってからのレビュー>

半年使って追加レビューです。

まずトレーニングに関しては、機能的に不満はあまりないです。

私の走り方としてホビーライダー的な、本格的な走りより、健康を重視した気持ち良いところで走る感じの負荷にしています。

ですのでガチ勢には物足りないのかもしれませんが、個人的には問題ない範囲でした。

どちらかというと、斜度の表示が0.1単位、つまり小数点以下は表示されないことはマイナス点と思っています。

0.5パーセント刻みくらいでは知りたいと感じました。

whooのサイコンなどは小数点以下も表示されるようです。

価格的に数万円の差があるので、そうであれば自分はRider550でも仕方ないという感じです。

ナビは、線だけ表示されるルートナビでも目的地に着くのですごく困る、と言ったことはなかったです。

迷ってもスマホがあるので何とかなります。

今の所買い替えは不要かなと思っています。

 


 

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