サイクリング中のクマ被害対策

昨今、クマによる人的被害が多く報道されるようになりました。

私が住む近隣でもクマの目撃が相次いています。

サイクリングを趣味としているものとしては、非常の困った状況です。

クマ被害対策について考えてみました。

まずクマに襲われた場合、ケガはもちろん死すら考えられる危険な状況です。

会わないようする、会ったときに被害を最小限にする、撃退する、これらについて、私が行っている対策です。

クマの特徴としては、

・ツキノワグマの身長は1.2m~1.6m、体重は60Kg~120Kg

・走る速度は最高で50km/h程度

・朝夕に活動が活発になる

・曇り、雨、霧の時も活発になる

・胸に半月の模様がある

・主に木の実などを食すが、雑食である

・基本的に臆病で人間を避けるようだが、個体によっては襲ってくる

・春は冬眠明けで活発になる、秋は冬眠の為、食料を求めて活発になる

このようになっています。

野性の動物は臆病で逃げるようですが、最近の報道を見る限り、個体によっては襲ってきているのではないかと思います。

また冬眠をしない個体もいるのではないかと言われています。

人里にある栄養価が高い食料の味を覚えた可能性もあり、非常に危険だと感じています。

サイクリングは山沿いや、山越えを行うようなこともあります。

このような道路を走っていますし、今後も走りたいと思っています。

しかしケガはもちろん、命を落としてはならないので、究極の安全はサイクリングをしない、になるのでが、、、。

クマが活発になる時期や、峠を走る時はクマよけのスプレーを携帯するようになりました。

背中のサイクルポケットに入れています。

そこそこ小さいので嵩張ったりはせず、サイクリング中も特別気になるとゆうこともありません。

ボトルケージに入れてみましたが、やや小さいのでホールド力がなく、ここには入れない方が良さそうでした。

背面ポケットに入れている理由は、即座に取り出しやすいと感じているのと、クマに遭遇、襲われて落車しても、身から離れにくいと考えているからです。

ボトルケージの場合は、落車の勢いでどこかに飛んでいく恐れもありそうです。

誤射防止のキャップがついています。

最近は「くまっぷ」と呼ばれるクマの目撃場所を配置したマップがあります。

https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1chPdwv1B9w0z0VhRWqg6xV2mssU&msa=0&ll=36.56844221295736%2C137.15744043359373&spn=0.944057%2C1.778412&z=10

このサイトもよく見るようにしています。

私がよく走る道路にも履歴があり、肝を冷やすのですが、、、。

石川、新潟、岐阜もありましたので、全国にあると思われます。

このように自分が走るエリアにクマの目撃情報があることがわかれば気を付けるようになりますし、発見が早くなることで安全な行動が取りやすいと思います。

クマに遭遇した時は、さまざまな対処法が提唱されていますが、クマの行動が過去とは変わっていることも考えられるため、これが正解はないと感じています。

個人的は刺激しないようにゆっくりと立ち去ることが大事だと考えています。

とはいえ、ロードバイクを持ってゆっくりと立ち去るのは難しいので、想定としては、

・またがったままゆっくりバック、

・ある程度距離が離れたら、クマと目を離さず、一旦降りる

・バイクのみ反転

・そっとまたがり逃げる

この順序かなと思っています。

追っかけてくるか否かは、その時の状況により、場合によっては、即またがり、全力ダッシュも必要かもです・・・。

クマはものに興味を示すとの言われているので、ボトルをそっと投げて気を引くのも有効かもしれません。

逆効果になることもあるので、自己責任で!

クマの生息域は広がっており、ツキノワグマは4万頭ほどいるそうです。

今後も、なかなか抜本的な対策が取れられるのには時間がかかりそうなので、道具や知識を用いて対策していきたいところです。

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