ツールバックやツールボトルにチューブを入れてパンクに備えるのは、基本中の基本ですが、そのまま入れておくと、中で擦れて穴が開き、取り換え前にパンク・・・。
なんてことになりかねません。
またドライバや六角レンチなどの工具の出し入れの際に、穴が開くことも・・・。
そうならない様に、ラップで巻きましょう。
料理を包むだけがラップの仕事ではありません。
チューブを包むのも、立派なラップの仕事なんだYO~!
バイクで走ればタイヤがパンク!
起こった瞬間、頭がパンク!
料理も包む、チューブも包む、穴あき防止にラップで包む~!
チェケラ~!
ですw
台所にあるラップで包むだけですので、コスパ良しってか、ほとんどタダみたいなもんです。(ラップが無い家庭はほぼ皆無と思いますが・・・)
ちょっとした工夫で予備のチューブに穴が空くのを防止出来ます。
ツールバックやツールボトルに入れる前に、ラップで巻いておきましょう。